TOEICで600を取る為のコツとは?
TOEICで600を取るためには、TOEICとは何か、どんな試験なのか、
TOEIC600の英語のレベルは?何をすれば600が取れるようになるのか
考えていきたいと思います。
TOEICとは?
600を考える前にまず、TOEICについて説明します。
TOEIC(トーイック)とは Test of English for International Communicationの略称で、
英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する為の世界共通のテストです。
TOEICの特徴とは?
TOEICのテストは、合格や不合格といった判定ではありません
最低スコア10から最高990までのスコア(点数)で評価されます。
600というと中の上といったところでしょうか。
TOEICテストの採用状況
TOEICテストは、世界各国のさまざまな企業、学校、団体で、
さまざまな用途・目的で幅広く活用されています。
受験者数
・世界中で年間約500万人が受験(約90ヶ国で実施)
・日本では年間171万8,000人が受験(2008年度)
企業においては、自己啓発や英語研修の効果測定、新入社員への
英語能力測定、海外出張や駐在のレベル、昇進・昇格の要件といったことにも
積極的に活用されています。
管理職や海外転勤の条件として6OO点が必須という企業も多くあります
TOEICスコアとコミュニケーション能力のレベルと相関表
TOEIC600がどのレベルか、全体から考えてみましょう
レベルA スコア860以上
→Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる。
語彙、文法、構文も正確かつ、流暢。
レベルB スコア730以上
→どんな状況でも適切なコミュニケーションができる
日常会話は完璧にこなし、ビジネス上も問題ない。
レベルC スコア470以上
→日常生活のニーズを網羅し、限定された範囲内での
業務上のコミュニケーションができる。
表現不足はあっても、自分の意思を伝えることができる。
レベルD スコア220以上
→日常会話で最低限のコミュニケーションができる。
語彙、文法、構文は不十分だが、相手が手助けすることで意思疎通が行える。
レベルE スコア220未満
→部分的なコミュニケーションしかできない
TOEICと英検のレベルを比較
単純に比較することはできませんが、
一般的に言われているのが以下になります。
TOEIC 810以上
→英検1級
TOEIC 740〜810
→英検準1級
TOEIC 520〜740
→英検2級
TOEIC 400〜520
→英検準2級
TOEIC 365〜400
→英検3級
TOEIC 260〜365
→英検4級
あなたがもし英検2級を取得していれば、
スコア600は近い、超えている可能性があるということです。
TOEICで600の英語スキル
TOEICのスコアが600とは、上記のレベルでいえばBとC間、英検でいうと準1級と2級の間になります。
文法、語彙、構文もそこそこおさえ、日常会話やビジネス、旅行でもある程度支障なく
こなせるといったところでしょうか。少し英語を勉強した人がまず目標とするのが
600ではないでしょうか。英検2級よりも上位にあたり就職・転職にも有利です。